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France Today今日のフランス

2018.04.16

花粉症の季節が到来

仏RNSA(大気中の花粉観測組織)の最新情報(4月20日まで有効)によると、晴天、風などの気象条件により、花粉症発症のリスクが高まりつつある。フランスはボルドー・リヨンを結んだ線で分割され、北側ではカバノキ(カバノキ科)の花粉による花粉症の発症リスクが最大に達している。トリネコ(モクセイ科)の花粉も全国に飛来しており、花粉症リスクも高まりつつある。クマシデ(カバノキ科)の花粉も増えつつある一方で、ハンノキ(カバノキ科)、セイヨウハシバミ(カバノキ科)、ヤナギなどの花粉は少なくなっており、発症リスクは低下している。地中海沿岸地方では、プラタナスの花粉が増えつつあり、発症リスクは中程度にまで上昇し、オークの花粉の飛来も観測されつつあるという。
フランスでは子供の20%、成人の30%が呼吸器系統に障害を引き起こす花粉症を煩っているとされる。花粉症対策としては、毎晩の洗髪、夜明け前・日没後の窓開け、洗濯物を屋外に干さないこと、車で移動する場合に窓を開けないことなどが挙げられる。
ネットでリアルタイムでの花粉情報アプリ「Alertes pollens」が入手できる。

KSM