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Column留学コラム

2018.11.01

フランス語語学学校の選び方 その(2) 大学付属か私立学校か

さて先日のコラム記事、語学学校の選び方の続きです。
今日は私立の語学学校と大学付属の語学学校について紹介したいと思います。

地方への留学をご検討中の方もパリへの留学をお考えの方も、大学付属と私立の学校の違いは
なんと言っても大学付属の学校の場合、入学のタイミングが年に数回に限られていることが一番の違いだと思います。

ほとんどの大学付属語学学校の場合、夏期の時期を除くと入学できるのは9月スタートの1学期と1月または2月スタートの2学期の2回のタイミングとなります。
夏期講座は学校によって、6月~9月まで入学できる学校もありますね。

フランス国内の大学付属学校ですと
ソルボンヌ大学文明講座、パリカトリック大学、パリ第10大学、ブルゴーニュ大学付属語学学校、ニース大学付属語学学校、

アンジェカトリック大学付属語学学校、リヨンカトリック大学等ありますが、どの大学でも基本的にどこも日程は同じ感じです。

それからパリ以外の地方の場合、大きく違うのは授業料!です。
大学付属学校≒授業料が安いというイメージを抱かれるかと思いますが、
地方の場合、このイメージはやはり正しくて私立の学校に比べて大学付属の学校はかなり学費が安いのは確かです。

ただし…
必ずしもそうでない都市や学校もあります。
例えばパリの場合、大学付属より安い私立学校が多く、必ずしも大学付属が安いとは限りません。

また、大学付属校の場合は
- 大学が滞在先の手配をしてくれない(私立なら学校が滞在先手配もしてくれますね)、
- メールや問い合わせをしても返信がものすごく遅い
- 1クラスの人数が20人近い
- 授業内容が文法中心
- 学期中にバカンスがあり、その期間は全く授業が行われない
などなど、安いなりのデメリットもある点、注意が必要です。

大学付属か私立学校か、こちらも皆さまのプロフィールや目標、これまでのフランス語歴などによって、
おすすめは違ってきます。

将来大学に入りたいのか、オーラルを鍛えたいのか、とにかく費用を抑えて渡航がしたいのか、
地方に行くのか、パリに行くのか…など優先順位から学校選びをされるのが良いと思います。

次回はフランス留学、パリでするか地方でするかについてお伝えしたいと思います。
 


レホアンあゆみ

留学会社アフィニティ フランス留学現地カウンセラー

年間約400名の留学カウンセリングを行い、フランス留学を希望するお客様のサポートを行う。フランス全土の語学学校、専門学校、大学およそ70校を訪問し、事業提携や留学サポート体制を築くほか、日本出張時には大学等で留学の専門家として登壇、講演活動を行う。

パリ、上海、トリノ、ロンドンでの留学経験と英語、フランス語、イタリア語、中国語4ヵ国語の外国語習得経験を生かし、日々の留学カウンセリングや言語習得のアドバイスを行う。現地在住のメリットを生かし生徒さんとの交流も多く、リアルタイムでの口コミや現地での動向をキャッチ。現地でのコネクション作りのアシストも積極的にサポート!

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