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2018.08.14

空き巣泥棒(Cambriolage)に入られたら


被害を確認したら、ただちに最寄りの警察署(Commissariat Central)に連絡し、被害を報告します。現場に赴いた警察官が、被害状況の確認を行いますので、なるべく現状を維持するようにしてください。被害がとくに甚大な場合、捜査は司法警察の専門部署によって行われます。
いずれにしても、捜査の進展具合は電話、手紙、地元警察官などによって逐次報告されます。警察への連絡と同時に加入している住宅保険会社にも、被害に遭った日から遅くとも2 日以内に受領サイン付き書留(lettre recommandée avec accusé de réception)の書面で被害を報告します。さらに、盗まれた物(分かる場合は金額も書き加え、買ったときの領収書などがあるとさらによい)や損害を受けた物(ドアや窓など)のリストを作成し、警察で作成してもらった被害届と一緒に保険会社に送ります。
保険会社では、契約している保険の規定に沿って、盗まれた品物の被害に遭った時点での価値を判定し、払い戻し金額を決定します。

出典:在仏日本人会


泥棒に入られたら ポイント

1:警察呼ぶ (17番)
警察は犯人を捕まえるためではなく、保険を通すために書類を書いてもらうようなもの。
夜間の場合は、次の日に警察署に行き正式書類作成。この書類の作成をもって保険申請ができる。

2:夜間の場合、SOS鍵屋の金額に注意を!
SOS鍵屋に頼む場合は、きちんと金額の確認を。法外な請求をする事も多いとのことです。。
住宅保険についている鍵で直す場合、現状同じレベルのものとなるので、新しく強固な鍵に付け替える場合は自費となる。

 

保険を通すために

1:本物の領収書(コピー不可)
全て原本で無いと認められないとのこと
2:所有者が自分自身だと証明するために、自分とその商品が一緒に写ってる写真。
高級なものを買ったときは、必ず一緒に写真を撮っておくことが重要
3:玄関の鍵は必ず2つ(2カ所)必要
どんな形であれ、2ヶ所の鍵がないと保険が降りないとのこと
⇒コメントを頂きました:現在は3つないと保険がおりないとのことです!M様ありがとうございます。(2018.8/14)

4:雨戸
保険屋さんが、メジャーを持って測りに来た。低層階の場合、雨戸がないと保険が降りない場合がある。


Yさん体験談

パリ市内。自宅に帰ると、玄関のドアが壊されていた。金目のものが見当たらなかったらしく、腹いせに部屋にビールが撒かれていた。
 

Tさんの体験談

パリ市内在住。夏のバカンス時期にアパート外壁工事を行っており、足場が組まれていた。
高層階に住んでいるが、足場がある為簡単に登ってくることが出来、窓が古い為少し押したら開いたらしく入られた。
 

Mさんの体験談
パリ郊外。10月初旬、仕事から家に帰ったら鍵が壊され、泥棒が入っていた。リビングなどは荒された形跡は無く、アパート奥にあるたんすばかりが狙われていた。金品、貴金属専門の空き巣だったようで、PCやパソコンは盗まれていなかった。
警察の番号(17番)など在仏が長くなっても使うことが無かったので、覚えておいた方がいいと実感。うちの場合は、隣の人に事情を話し、アパートの管理人と警察に電話して事情を説明してしまった。
30分以上経って警察官が来たが、滞在許可書などのチェックや簡単な事情聴取、鑑識が明日来るので、片付けてはいけないといわれ、当日は終了。
こういう事情の時のSOS鍵屋はかなり法外な金額を請求されるので、呼ばず、今夜はつっかえ棒をしてしのいだ方がいいとのアドバイスを受け、不安な一夜を過ごす。
次の日に鑑識(白い粉の指紋を取るもの)の女性達が来たが、10分ほどぱたぱたして帰ってしまった。その後、最寄音警察署に行き、事情聴取を受け、正式に受理された紙をもらい、保険の申請に移ることが出来た。

※その他、空き巣の体験談を募集しています。

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エトワ編集部

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Paris et toi(パリエトワ)編集部です。皆さまのお役に立つ記事を執筆します。

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