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2019.06.24

パリメトロ乗車券、回数券 繰り返しチャージ可能な ”Navigo Easy" 買い方・チャージ方法


2019年6月12日Île-de-France Mobilitésより紙のメトロチケットにかわるNavigo Easyのサービスが開始しました。

今までのNavigo(Navigo Découverte)では、一日 / 一週間 / 一ヶ月 / 一年乗車券など定期券のみでしたが、今回新たに登場したNavigo Easyは、Ticket t+  1回乗車券:1.90€、Ticket t+  10枚回数券:14.90€、OrlyBus:8,30€ 、RoissyBus:12€ 、そして一日乗車券を繰り返しチャージすることができ、日本でいう「パスモ」「スイカ」「イコカ」などなどのイメージで使用できるようになります。

ここで注意していただきたいのが、現時点ではTicket t+(パリメトロ圏内Zone1,2)のみ利用が可能なため空港以外の郊外を行き来する場合は通常の切符の購入が必要となります。
またNavigo DécouverteとNavigo Easyではチャージできる項目が違うため用途に合わせて使いわける必要があります。

Navigo Easy購入方法

Navigo Easyのカードはメトロ窓口にて2€で購入でき、その場でも必要な分をチャージしてもらうことができます。※窓口によっては、支払い方法はクレジットカードのみ。

チャージ方法

チャージは、紫色のNavigo専用の販売機またはNavigoチャージもできる販売機にて行ないます。
画面をタッチし、Navigo Easyを指定の箇所に置くとメニューが表示されます。



Forfait jour(一日乗車券)Ticket t+(乗車券)Tickets t+ Tarif réduit(特別割引乗車券)Ticket Orlybus、Ticket Roissybus。
タイプの違うチケットは同時にチャージできない場合もあります。


Zone1,2の乗車券または10枚回数券を購入したい場合は、Ticket t+を選択します。
枚数を選び、支払い画面にて支払いを済ますとチャージ中の画面が表示されます。

△ チャージ中画面のときはNavigo Easyを台から離さないように。



チャージ完了。

ポケットやバッグの中で使用したものと新しいものが混ざってしまうと大変厄介なメトロチケット。
チャージ式のNavigo Easyのほうが格段に使い勝手がよさそうです。
 

2020年夏に紙の回数券の発行が終了し、2021年を目処に完全に紙の切符が廃止される予定です。
メトロチケットは年間で5億5000万枚発行されており、路上でのポイ捨てなど大きな問題となっています。

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エトワ編集部

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