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TOPICSトピックス

2020.04.08

新型コロナウイルス(COVID-19)情報

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス(COVID-19)の情報を掲載します。


外出制限 5月10日まで延長
マクロン大統領は13日夜のテレビ演説で4月15日までだった外出制限をさらに4週間継続することを発表しました。5月11日月曜日から外出制限を段階的に解除する方針とのこと。

咳や発熱などの症状が出た場合
救急医療ダイヤルSAMU(電話番号15)ではなく、まずはかかりつけ医に電話で相談するようにしてください。しかし呼吸困難など症状が悪化した場合には迷わず「15」番に連絡するようにとのこと。

抗炎症剤配合の総合感冒薬は服用せず、服用するならばパラセタモル(アセトアミノフェン)にするようリコメンデーションがでています。

外出許可証
デジタル証明書作成サービスは、仏内務省のサイト(www.interieur.gouv.fr/Actualites/L-actu-du-Ministere/Attestation-de-deplacement-derogatoire-et-justificatif-de-deplacement-professionnel)から利用可能。
氏名、生年月日・出生場所、住所、外出する時刻を記入し、外出理由を選択します。記入を終えて生成ボタンを押すと、PDF版の証明書が生成され、それをダウンロードします。この証明書にはQRコードが印字されており、警官などの検査を受けた場合にはそれを提示してください。従来の紙の証明書を使用できます。


外出制限下の緊急対応:歯科医・眼科医・眼鏡・補聴器
歯科医は安全上の理由から診察を停止していますが、仏歯科医師会が開設した歯科緊急ダイヤル(09 70 50 02 05)で、歯科医による指示が受けらます。緊急ダイヤルに連絡する前には、かかりつけの歯科医にまず連絡するようにしてください。
眼科医についても、診察はほぼ停止の状態ですが、全国に28ヵ所の眼科診察センターを展開するPoint visionが緊急遠隔診察(診察料30ユーロ、健保からの払い戻しあり)を実施しています。眼底検査などは実施できませんが、角膜剥離などの緊急には病院を斡旋し、結膜炎やアレルギーの場合には必要な医薬品を処方しています。
出典:KSM News & Research

罰金情報

外出禁止令の発効後、18日水曜日からは罰金が始まります。
今後発生が懸念される“ニセ警官”による“罰金徴収”事案につき、以下の通り注意喚起いたします。

●何らかの違反の疑いで、警察に罰金の支払いを求められた場合、外出禁止令の罰金に限らず、仏国の罰金徴収方法の原則は以下4種類になっているため、これ以外の形態(特に現金払い)については偽者によるものと考えられます。警察官が現場で罰金を徴収することはないからです。この様な状況に遭遇した場合,私服姿で警察を名乗る者については疑いを持って対応してください。IDの提示を求めてもそれっぽい身分証を瞬間的に見せるパターンが多いです。もし近くに制服を着た警察官がいる場合には、助けを求めてください。周囲に誰もいない場合には、警察署に確認(相手の名前、IDなど)すると言って電話する“振り”も有効です。

●また、所持品検査を装って財布内から現金やクレジットカードなどを抜き取る手口もありますので,併せてご注意ください。

【罰金支払い方法の原則】 
※警官に呼び止められた現場で現金を扱うことはありません。

1) クレジットカードによるネット支払い

2) 違反金支払切手による支払い(指定されたTabac(タバコ店)で入手可能)

3) 小切手による支払い(Trésor Public(税務署)宛に郵送)

4) 税務署事務所窓口での支払い



3月16日
3月17日正午から、以下の例外を除き(その場合、外出証明書を持参)、一切の移動を禁止する。
フランス国民全員の隔離命令に相当するメッセージで、基本的に外出は禁止。在宅が通常、外出は例外)
 
● テレワークが不可能な場合、自宅から会社までの通勤
● 近辺の許可された店での、生活必需品の買い物
● 医療機関までの移動
● 子供の送り迎え(例 離婚した家族など)、高齢者や体の不自由な方などの手伝い。その場合、感染防止ガイドライン(手洗い、1メートルの最短距離保持などのgestes barrières)を徹底すること
● 個人的な運動(自宅近辺、他人と集合しない事を前提に)
 
〇仕事に関して
仕事も全てテレワークでなければならない。テレワークに出来ない職種や緊急の場合のみ外出が許される。
 
〇買い物に関して
日常生活に必要な者に限り、政府が発表するリストに載っている店のみ。その場合、なるべくまとめて買い物すること。
 
〇レジャーなどに関して
一切の集合が禁止されているから、友人や家族などと会ったり、または自宅に誘ったりする事は禁止。
一人での犬の散歩や、運動のためのランニングなどは許可されるが、自宅の近くでなければならない。
また、そのとき人と会って数人で会話したりする事は禁じられる。


3月15日
フランスのフィリップ首相は「危険レベル3」を宣言し、今夜3月15日深夜0時からバー、レストラン、カフェ、映画館、クラブなどを閉鎖すると発表しました。生活に必要な食品店、薬局、銀行などは営業を続けるとのことです。公共機関は運行するとの事ですが、注意が必要です。

3月12日
20時にマクロン大統領が新型コロナウィルスに関するテレビ演説を行いました。仏国民の連帯を呼びかけつつ、複数の政策・方針を発表しましたので概要をお知らせします。
 

マクロン大統領が新型コロナウィルスに関するテレビ演説内容(概要)


・フランス全土の学校(幼稚園~大学)まで休校(~4/3)
・全ての70歳以上の高齢者や慢性病患者、ぜんそくなどの呼吸器系疾患患者に対して可能な限り自宅待機
・重症患者を除く、手術等のキャンセル(病院の受け入れ能力を増やす為)
・企業はテレワークの推奨
・パニックや恐怖にならず、冷静な対応を
・良く手を洗う
・公共交通機関の運行は継続。移動は必要最低限に


出典:フランス大統領府(Élysée)/ 在フランス日本国大使館情報より(全記事はこちら

 

エトワ パートナーから届いた情報をまとめました

新型コロナウイルス(COVID-19)情報 まとめ
 

その他、コロナウィルスの関連記事


エマニュエルマクロン大統領による呼びかけ(Youtube)

〇世界のコロナ感染者数カウンター
https://multimedia.scmp.com/widgets/china/wuhanvirus/

〇service-public.fr (16歳未満の子供の為に就業できないサラリエの補償に関して)
https://www.service-public.fr/particuliers/actualites/A13890

〇コロナウイルス情報、政府の正式サイト
https://www.gouvernement.fr/info-coronavirus#xtor=SEC-3-GOO-[{adgroup}]-[425080454098]-search-[coronavirus]

 

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エトワ編集部

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