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2016.09.16

個人口座の開設

フランスで生活するにあたり、給与や日本からの送金の受け取り、電気、ガス、電話などの料金や買い物の支払いなどのお金のやりとりに、銀行口座の所持は欠かせません。フランスでは買い物や各種料金の支払いには小切手やクレジットカードを用いるのが一般的です。また最近では、税金や公共料金の自動引き落としやオンライン決済も普及しています。
ここでは銀行での口座の開設から口座の種類、日本ではあまり馴染みのない小切手の使い方や、銀行が提供しているサービスの内容などを中心にご紹介します。

個人口座の開設

銀行に口座を開設するには、まず口座開設を希望する銀行の支店(agence) に連絡して、アポイントを取ります。その際に口座開設に必要な書類などを確認しておきましょう。どの銀行に口座を持つかは、自宅や勤務先から近い、支店がたくさんある、大銀行で安心感がある、手数料が比較的安い、などなど人によって選ぶ基準が違うでしょう。ご自分にとっての優先順位を勘案して選んでください。
口座開設にあたっての必要書類の例(銀行によって多少違います)を下記に記します。

身分証明書:日本からビザを取得して渡仏の場合は有効期限内のパスポートに仮ビザが添付されたものが身分証明書となります。
3 ヶ月以内の住居証明書 (EDF( 電気料金)・固定電話領収書など)
本人名義の住居証明がない場合(無償で同居の場合など)は、以下の書類を用意:
  • 同居人による手書きの住居証明書レター(Attestation manuscrite de l’hébergeur)
  • 同居人名義の住居証明書
  • 同居人の身分証明書
収入証明書:収入証明書として最新の給与証明書。経済証明書、資金証明書となるものです。日本の預金の残高証明書や、例えば学生の場合は両親による経済証明書など。
在日フランス大使館で仮ビザの申請の際に必要だった書類のコピーをとっておくと、経済証明書などの提出に役に立つことがあるかもしれません。
他行に口座がある場合は過去3 ヶ月のステートメント。

出典:在仏日本人会

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エトワ編集部

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