仏ジュラ県ロンスルソニエ市にあるメガネメーカー「アンリ・ジュリアン(Henry Jullien)」が脚光を浴びている。ダボス会議などでマクロン仏大統領が、同社のシルバーフレームのアビエーター・サングラスを着用している姿が「トップガンみたいでかっこいい」と評判になり、同社のウェブサイトは接続殺到で一時は閲覧不可になった。トランプ米大統領までが「(演説で)かっこいいサングラスをかけてタフガイを演じている」と嘲笑するようなコメントを寄せた。前日には、サングラスをかけたマクロン大統領が、トランプ米大統領の言動を批判する演説を行なっている。
マクロン大統領側は、「サングラスの着用はものもらいを隠すため」と説明しており、実際、15日に行われたブーシュデュローヌ県イストル空軍基地での年頭挨拶には、右目が赤く腫れた状態で登場している。
話題のサングラスは「Pacific S01」のダブルブリッジ・ゴールドモデル。「アンリ・ジュリアン」は、2年前にイタリア企業に買収されたが、製造はすべてフランスで行なわれており、100%ハンドメイドだという。