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「LADURÉE(ラデュレ)」とのコラボアフタヌーンティが3月1日からスタート

1862年に創業したパリの老舗パティスリー「ラデュレ」とホテル インターコンチネンタル 東京ベイのコラボレーション、「ストロベリーアフタヌーンティー with LADURÉE~マリー・アントワネットの世界~」が3月1日から5月31日までの期間限定でオープンします。

「LADURÉE(ラデュレ)」とは

「ラデュレ」は、1862年にフランス パリで創業しました。カフェとパティスリーを融合させたパリの”サロン・ド・テ”の歴史を創り上げ、160年もの間、l’art de vivre à la française(フランス流美しき生活)を象徴する格調高いメゾンとして、またマカロンを生み出したFabricant de douceurs (美食の作り手)として世界中の人々を魅了しています。色とりどりのおいしいスイーツ、洗練されたお食事、美しいパッケージや夢のような世界に包まれた店内は、時代を超えた美の世界を提供し続けています。


マリー・アントワネットをテーマにした心弾むアフタヌーンティー

「ラデュレ」とのコラボレーションによるスペシャルアフタヌーンティーは、フランス王族のアイコニックな王妃マリー・アントワネットの世界観を表現し、バッグや帽子などのファッションアイコンを盛り込んだスイーツが並びます。マリー・アントワネットのドレスを彷彿させるローズの香りが楽しめるラデュレの代表的なパティスリー「サントノレ・ローズ・フランボワーズ」はローズ風味のカスタードクリームが入った三つのシューに、香り豊かなローズのシャンティーとフランボワーズを重ねた味も見た目も華やかなパティスリーです。またラデュレの紅茶「テ・マリー・アントワネット」の香りを味わうマカロンとフランボワーズのフルーティーな酸味と香りが楽しめる2種類のマカロンと、ラデュレの代名詞である色鮮やかなマカロンバラとジャスミンの花と柑橘系のドライフルーツを加えたラデュレの紅茶「テ・マリー・アントワネット」は、甘い香りに包まれた優雅なティータイムを演出します。

ホテル特製のスコーンは、香ばしいピスタチオの豊かな風味と食感が楽しめるスコーンと、クランベリーを練り込んだ香り高い苺のスコーンの2種類、セイボリーは、パンにたっぷりとオリーブオイルをふりかけ、みずみずしい野菜とツナマヨネーズを挟んだ南フランスのニース風サンドイッチ「パン・バーニャ」、ベーコンの旨味とほうれん草の甘みが凝縮されたキッシュ、サクッとした食感が楽しめる鶏肉とトリュフのフランスの伝統的なパイ包みをなどフレンチレストランから提供されます。

マリー・アントワネットのお茶会のような優雅な世界感のアフタヌーンティになっています。

【概要】
期間: 2023年3月1日(水)~5月31日(水)
場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ (1F)
提供時間: 11:30~20:00(L.O.19:30)
 ※当面の間、短縮営業となります詳しくはホームページをご確認ください。
https://www.interconti-tokyo.com/info/info202004.html
ご予約・お問い合わせ: 0570-000222(ナビダイヤル)
https://www.interconti-tokyo.com/restaurant/the-lounge/plan/nyl-afternoontea.html#laduree_at

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