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新生児命名ランキング:女児はルイーズ、男児はガブリエルがトップ

7月16日発表のINSEE統計によると、2025年の新生児の命名でトップは、女児がルイーズ(Louise)、男児がガブリエル(Gabriel)だった。前者が3070人、後者が4625人だった。トップ10の顔ぶれに大きな変化はない。女児の場合、2位以下は、ジャド(Jade)、アンブル(Ambre)、アルマ(Alma)、アルバ(Alba)、ローズ(Rose)、エマ(Emma)、ロミ(Romy)、アデル(Adele)、アリス(Alice)の順だった。男児の場合は、ノア(Noah)、レオ(Leo)、ラファエル(Raphael)、ルイ(Louis)、ジュール(Jules)、アルチュール(Arthur)、レオン(Leon)、アダン(Adam)、マエル(Mael)の順だった。

男児では、ノアが前年比3ランク上昇で2位となった。ラファエルは2024年まで2年連続で2位だったが、2026年には4位に後退した。女児の場合は引き続き、Aで終わる名前が売れ筋で、男児の場合も、古風な名前(ルイ、ジュール)の回帰がトレンドとして定着している。

命名には地域差も大きい。例えば、コートダルモール県(ブルターニュ地方)ではアデルが女児の首位で、南東地方では、全国トップ10圏外のジュリア(Giulia)が3県(アルプドオートプロバンス、バール、アルプマリティム)で首位となっている。アルザスの2県ではリナ(Lina)が首位、また、フィニステール県(ブルターニュ地方)では男児の名としてマロ(Malo)の人気が高い。 名字をどうするかも選択の余地がある。父親の名字のみの採用が78%で最も多く、父親と母親の名前を合字にした場合は15%となった。残りの7%が母親の名字の採用だが、この場合、大部分は父親が不定というケースだった。

KSM News and Research