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“パンの街”神戸でスタンプラリーイベント「神戸フランスパンびより」開催!

「パンの街」として知られる神戸。そして11月28日はフランスパンの日。神戸の皆さんにフランスパンをもっと知って、もっと楽しんでもらいたい。神戸に本拠を置き、古くからフランスパン文化の形成に関わってきた日仏商事株式会社が、11月23日(木・祝)から12月7日(木)にわたり、スタンプラリーをはじめとしたイベント「神戸フランスパンびより」を開催します。

“パンの街”神戸
1868年に神戸港が開港して以来、神戸では様々な西洋文化が発展してきました。外国人居留地に多くの外国人が移り住み、彼らの主食としてパン産業が栄えたのは自然の流れと言えます。こうして神戸にはイスズベーカリーや藤井パン(ドンクの前身)をはじめ、多くのベーカリーが生まれ、いまでも愛され続けています。


フランスパンの誕生
1954年にレイモン・カルヴェル教授が来日し、国際パン技術講習会を開催。その時のバゲットやクロワッサンの味に感激したドンクの藤井幸男氏がカルヴェル氏に技術指導を依頼したのがはじまりです。「本格的なフランスパンはドンクが作る」。藤井氏の熱意にうたれたカルヴェル氏は、その後何度も来日し職人たちにフランスパンの作り方を指導。1966(昭和41)年には東京で「ドンク青山店」が開店。雑誌にも取り上げられ、フランスパンブームが到来。こうして日本に本格的なフランスパンが生まれました。


古くからフランスパンに関わってきた日仏商事
ドンクとレイモン・カルヴェル氏の橋渡し役として、神戸におけるフランスパン文化を陰で支えていたのが、日仏商事の創業者である筒井ベルナールでした。1965(昭和40)年の国際見本市では、フランスパンの作り方のデモンストレーション用に、フランスパンを焼くための様々な機械の輸入に携わりました。その後もカルヴェル氏の依頼のもと、フランスパンづくりに必要不可欠であったフランスのパン酵母(ドライイースト)を日仏商事が輸入し、広めたことで、日本におけるフランスパンの味は飛躍的に本場のものへと近づきました。

11月28日は「フランスパンの日」
「フランスパンの神様」レイモン・カルヴェル氏の呼びかけにより1970年に創設され、講習会を行うなどフランスパンの普及に力をいれる「フランスパン友の会」が、おいしいフランスパンをもっとたくさんの人に食べてもらいたいという思いから、11月28日を『フランスパンの日』に制定しました。

スタンプラリーのスポット全24か所


イベントのメインコンテンツとなるスタンプラリーでは、神戸市内のベーカリーをはじめ、パンのお供として欠かせないコーヒーショップやシャルキュトリー、そして「BE KOBE」のモニュメントなど、全24か所をスポットに設定。手軽にスマホで行えるデジタルスタンプラリーとなっており、参加者はパートナー店舗でフランスパン(ハード系食事パン)を含む500円以上のお買い物をしたり、「BE KOBE」モニュメントを巡るなどしてスタンプを取得できます。

各スポットを回ってスタンプを集めると、スタンプの数に応じてオリジナルグッズほか、豪華な賞品を抽選でプレゼント。スタンプラリーのほかにも、三宮本通商店街のテナントスペースにて資料展示やベーカリーのシェフたちによるトークイベントも開催いたします。


【 開催概要 】

日時:2023年11月23日(木・祝)~12日7日(木)

方法:デジタルスタンプラリー

▼スタンプラリーページは以下よりご覧ください

https://www.stamprally.net/tnhrrshqejkkrqxd


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